朝5時に出発します。まだ霧が残っていることが多く、足元の草が濡れています。森に入ると、すぐに鳥の声が聞こえてきます。姿が見えなくても、声だけで何種類かいることがわかります。

双眼鏡の使い方

ロッジ周辺の針葉樹の森では、コガラ、ヒガラ、ゴジュウカラが通年見られます。夏はキビタキとオオルリが加わります。アカゲラは、枯れ木をつつく音で存在がわかることが多いです。稜線近くまで登ると、ホシガラスが岩の上にいることがあります。

双眼鏡の使い方

ここでは8倍の双眼鏡を貸し出しています。鳥を見つけてから双眼鏡を構えると、鳥が逃げてしまうことが多いです。先に双眼鏡を目に当てて、ゆっくり視野を動かす方が、うまくいきます。声がする方向に向けて、枝の先や幹の近くを探すと見つかりやすいです。

早朝に出発する理由

鳥は朝が一番活発です。特に日の出から2時間は、採食行動が活発で、声も多く聞こえます。気温が低い朝の方が、空気が澄んでいて遠くまで見えることも理由の一つです。8時を過ぎると、鳥の活動は落ち着いてきます。

ハイキングに参加するための準備

特別な装備は必要ありません。歩きやすい靴と、重ね着できる服があれば十分です。朝は気温が低いので、夏でも薄手のフリースかウィンドブレーカーを一枚持ってきてください。水は500mlのボトルを一本持参することをお勧めします。ハイキングの予約は、チェックイン時にお申し込みください。

早朝ハイキングは宿泊者限定、1名1,500円です。双眼鏡の貸し出しは無料です。ご予約はチェックイン時にどうぞ。